用語説明
アルファベット順
A | B | F | O | T | V | あ | い | え | お | か | き | け | こ | さ | し | す | せ | ち | て | な | に | は | ひ | ふ | ま | め | り | |
- 注意事項: お使いのモニターに該当しない条項もあります。
A
Advanced DCR
- アドバンスドDCR技術は、自動で画面信号を検出し、スマートにバックライトの明るさと色合いをコントロールします。暗いシーンでは黒をより黒くし、明るいシーンでは白をより白くするよう調整します。
B
Black Stabilization
- ViewSonicのBlack Stabilizationは、高い視認性と暗い場面を明るくすることにより精細な描写をご提供します。
Blue Light Filter
- 刺激の強いブルーライトをフィルタリングし、ユーザーが更に快適に使用できるようにします。
F
FreeSync
- FreeSync™技術は、ほぼすべてのフレームレートにおいて、滑らかで不自然さのない性能を実現し、途切れ途切れのゲームプレイや破損フレームを解消します。FreeSyncを利用する場合は、ディスプレイとGPUのFreeSyncオプションが有効になっていることを確認してください。
O
OSD 回転
- 内蔵 G センサーを使用し、ディスプレイを回転させると OSD は自動的にピボットします。
オプション 詳細 自動 内蔵 G センサーを使用すると、垂直に配置すると、OSD は自動的にピボットします。 0° OSD メニューをピボットなしに設定します。 +90° OSD メニューを +90°(右方向に 90°)回転します。 -90° OSD メニューを -90°(左方向に 90°)回転します。
T
TruTone
- 4500K から 9300K の範囲からユーザーのお好みの色のニーズを満たすよう、ディスプレイの色温度を調整します。
V
Viewモード
- ViewSonic独自のViewMode機能には、あらかじめ「ゲーム」、「映画」、「ウェブ」、「テキスト」、「MAC」、「モノクロ」がプリセットされています。これらのプリセットは、様々な画面の用途に合わせて最適な状態で視聴いただけるように、特別に設計されています。
五十音順
あ
アドバンスドDCR
- アドバンスドDCR 技術は自動で画面信号を検出し、スマートにバックライトの明るさと色合いをコントロールします。暗いシーンでは黒をより黒くし、明るいシーンでは白をより白くするよう調整します。
アドバンスト - ガンマ
- グレイスケールレベルの輝度を手動で調整できます。5 つのレベルを選択できます: 1.8、2.0、2.2、2.4、2.6。
アドバンスト - シャープネス
- 鮮明度を0 ~ 100 の範囲で調整します
い
色範囲
- ディスプレイは、自動で色域の入力信号を検知することができます。表示されている色が間違っている場合は、色域オプションを変更して正しい色に合わせることができます。
オプション | 詳細 |
---|---|
自動 | ディスプレイが自動的にカラーフォーマットと白黒レベルを検出します。 |
全範囲 | 白黒レベルを最大値に設定します |
限定範囲 | 白黒レベルは制限されています。 |
色温度
- 特定の色温度を選択し、さらにカスタマイズに設定することができます。温度が低い時暖色になり、高くなると寒色になっております。
色空間
- 色空間をRGBまたはYUVから選択し、ディスプレイからの色出力を変更することができます。
インフォメーション
- コンピュータのグラフィックカードから送られる入力信号、モデル番号、シリアル番号、ViewSonic®ウェブサイトURLを表示します。グラフィックカードの解像度とリフレッシュレートを変更したい場合は、グラフィックカードのユーザーガイドを参照してください。
え
エコーモード
- ViewSonic独自のエコモードはパネルの明るさレベルを調整し、エネルギー消費を減らすことで、エネルギー効率と省電力を実現しています。当製品は下記様々のエコーモードを提供しております。
お
音声調整
- 音量調整やミュート設定を行うことができます。また、入力元が2つ以上ある場合は、入力を切り替えることができます。
オーバースキャン
- このオプションを有効にすると、アスペクト比を変更せずに画面サイズに合わせて画面を引き延ばします。
応答速度
- 応答速度を調整し、モアレやぼやけ、ゴーストのない滑らかな画像を表示します。応答速度を高速にすると、動きの速いゲームをするときや、スポーツやアクション映画を観る際に素晴らしい、高品質の映像をご提供します。
音声調整
- 音量の調整やミュート( 消音) のオンオフの設定ができます。また、入力元が2 つ以上ある場合は入力を切り替えることができます。
か
解像度のお知らせ
- 解像度が正しくない場合にユーザーにお知らせします。
カラーフォーマット
- 自動で入力信号のカラーフォーマットを検知することができます。表示されている色が間違っている場合は、カラーフォーマットオプションを変更して正しいカラーフォーマット範囲に合わせることができます。
ガンマ
- ディスプレイのグレイスケールレベルの輝度レベルを手動で調整できます。5 つのレベルを選択できます:1.8、2.0、2.2、2.4、2.6。
き
輝度
- ディスプレイのバックライトの明るさを調整します。
均一性
- 均一性補正機能は、暗い場所、不均一な明るさ、画面上の判読不能な画像など、画面上の輝度と色の均一性の不均衡を補正します。ViewSonic®均一性補正機能により、グレースケールレベルのバランスが取れ、デルタE スコアが改善され、信頼性が向上します。
け
ゲイン
- ホワイトカラーを調整して、ユーザーカラー(ユーザーモードで保存可能)または特定の色温度とゲイン値(赤、緑、青)をカスタマイズします。
ゲームモード
- ゲームに特化した表示設定です。あらかじめFPS、RTS、MOBA ゲームに最適化された設定がされています。
こ
コントラスト
- 画面の明暗を調整することができます。
さ
彩度
- それぞれの色(赤、緑、青、シアン、マゼンタ、イエロー)の深度を調整します。
し
色相
- それぞれの色の色調を調節します(赤、緑、青、シアン、マゼンタ、イエロー)。
自動検出
- 入力元から信号がない場合、ディスプレイが自動的に他の入力に切り替わる機能です。一部のモデルはこの機能はデフォルトでオフになっています。
シャープネス
- 画像の鮮明さを調整します。
す
スキントーン
- 肌色の色合い調整します。トーンは0 から10 まで調整できます。
せ
設定メニュー
- オンスクリーンディスプレイ(OSD) メニューの設定ができます。
ち
超クリア
- エッジを強調し、ノイズを0 ~ 10 の範囲で減少させます。
て
低入力遅延
- ViewSonic® では、ディスプレイ処理減力を利用し、信号遅延を抑える機能を選択することができます。また、使用目的に合う適切な速度を選択することもできます。
な
名前を付けて保存
- OSD 保存機能は、メインメニューにあります。3 つのプロファイル(ユーザー1、ユーザー2、ユーザー3)があり、ユーザーはオンスクリーンディスプレイ(OSD)設定を保存できます。
に
入力選択
- ディスプレイで利用できる入力を切り替えます。
は
バックライトセンサー
- 長期間AdobeRGB、sRGB、DICOM の輝度の安定性を維持します。
ひ
標準色
- ディスプレイ業界で使われる標準色があらかじめ設定されています。各カラーモードは、ディスプレイの用途に合わせて選択することができます。
オプション | 詳細 |
---|---|
Adobe RGB | Adobe RGB 標準の正確な色域とガンマ。 |
sRGB | sRGB 標準の正確な色域とガンマ。 |
EBU | 欧州放送連合の標準の正確な色域とガンマ。 |
SMPTE-C | SMPTE-C 標準の正確な色域とガンマ。 |
DCI-P3 | DCI-P3 標準の正確な色域とガンマ。 |
REC709 | ITU-R Rec.709 標準の正確な色域とガンマ。 |
DICOM SIM | ガンマ曲線は、DICOM シミュレーションに設定されます。 |
ふ
フィルムモード
- ビデオを見ながらフレームの遷移を滑らかにするために、高画質が使用されています。フィルムモードは、フレームレートが24fps のビデオでのみ使用できます。
ブルーライト低減
- 刺激の強いブルーライトをフィルタリングし、ユーザーが更に快適に使用できるようにします。
ま
マルチピクチャ
- マルチピクチャモードでは、4 分割ウィンドウ、PBP 上下、PBP 左右、およびPIP の各設定を選択できます。各設定の説明は次のとおりです:
- PBP 左右:画面の左右に2 つのウィンドウ(1 × 1 分割画面)を並べて表示します。それぞれの画面の入力ソースはユーザーが指定できます。
- PIP:メインウィンドウとはめ込みウィンドウの2 カ所に画面を分割します。それぞれの画面の入力ソースはユーザーが指定できます。
- PIP サイズ:PIP で使用されるサブピクチャのサイズを調整します。
- PIP 位置:これは、PIP モードで使用されるサブピクチャの位置を調整します。
- PIP スワップ:メイン画面ソースとサブ画面ソースを切り替えます。
- ソース選択:4 分割ウィンドウ、PBP 上下、PBP 左右、およびPIP で使用されるマルチピクチャモード設定のソースが選択されます。
マニュアル画像調整
- さまざまな画面調整をすることができます。
め
メモリーリセット
- 工場出荷時の設定に戻します。
り
リセット
- ディスプレイのViewMode 設定をリセットします。